コオロギ食は当然だが不自然

コオロギ食は不自然。それには2つの意味があり、①なぜ今コオロギ食なのか、②コオロギを食べるのは人間にとって不自然、ということ。 
それについて「バラいろダンディ」(4/3放送)で苫米地英人が次のようにコメントしていた。

①なぜ今コオロギ食なのか
コオロギを推進している人たちとワクチンを推進した人たちはほぼ同じ。戦争を悪化させている人たちと同じ。(戦争を始めた人ではない)
戦争が関係している。ロシアの肥料が入らなくなり、さらに他の新興国もロシア寄りなので、先進国側の食料確保が困難になってきている現状がある。
日本において、食料自給率をあげるなら農家に補助すればよい。戦争やワクチンに、ではなく。しかしそれをやらずコオロギを輸入して食を確保しようとするのは愚か。(要するに、従属する西側の国際的に上の方から言われてやっているのだろう)

②コオロギを食べるのは人間にとって不自然
仕掛けられる側を爬虫類扱いしている。
昆虫には、人間には分解できないタンパク質、と見つかっている。
昆虫に手を出すのは 哺乳類は最後の最後の手段。今は最後ではない。
ワクチンに使ったお金を、農家に補助するだけで、日本は簡単に自給率を上げられる。 


急にテレビ局におふれが来て、広めようとしている。 
しかしこれに乗ってしまっているのは日本ぐらい。国民の8割がワクチンを打ったのも日本ぐらい。 
認知戦は最初自国民に仕掛けられる、そして日本人は認知性に特に弱い。
↑この点がいつも私が残念に思うところだ。