自著でも参考にさせていただいた井上正康先生が出ていた。発言を見ていて気骨のある人であることがわかる。
研究室などでも使い PCR 検査を熟知ている井上先生は、PCRのCT 値を操作することで数千人単位で陽性者を増やしたり減らしたりすることが可能だと言う。やはりそうなのか。
他国は抗がん剤を使わなくなることでガンが劇的に減ったが、日本はその逆になってしまっている。
高血圧や高コレステロールと同じく国が基準をいじくることで「病人」をたくさん増やし、薬をたくさん使うように仕向けた。
ワクチンも余っているから使わらざるを得ない。
他国より遥かに被害が少ない日本だが、イスラエルよりワクチン接種比率が高いという。
日本は国際医療メジャーの狩場になってしまっている。
加えて、日本人の心配症遺伝子はいかんともしがたい。
しかし、倉田真由美も加勢していたのは、なんからの変化を予感させる。
東浩紀と三浦瑠麗とでている動画もおもしろかったが、すでに削除されている。
この動画もそうなるだろうから、一部でもいいので、早めにみてほしい。