大谷翔平のNHK のドキュメンタリーをみて

一生懸命という姿勢で常にやる。 メインの仕事に対して。

それ以外は、ゆっくり休むか冗談を言っていればよい。

「冗談とは、客観性の先にある自由裁量のこと」(橋本治)。

 

一生懸命声を出す、一生懸命走る、一生懸命キャッチボールをする。

結果ではなく過程が大事。

 

張本勲はタイトル取ってないことを突っ込んでいたが

本人的にはやることがあって改善できることが楽しみのようだ

そのやってること自体が楽しいということが大事

 

一生懸命集中する時と力を抜く時

「ゲームは遊び」であり、

「テストは試す」ということ

試してみる、実験というのは心踊るものだ

試して反省する 試して反省する

 

タイトルや1番ということは、椅子取りゲームでゼロサムゲームで、他は1番になれないということだから、実はあまり楽しいことではない

みんな「自分の一番」になることを目指せばいい。

 

古いが鈴木大地のいう「自分に勝つ」というような