「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」:映像と体が美しい

タイトルにあるとおり、海でのシーンが多く、水中での描写などがとても美しかった。実際にダイビングして魚を見ているよう、実際にはいない変な魚だったが。 
物語は、いろいろな事情が入り乱れているが、大枠では単純。家族愛がメイン。映像は美しくても、退屈に感じる部分があり、眠かったこともあり途中あくびがでたが、なんとか寝ずに見れた。
アバターの顔は変だが、体の美しさには見とれてしまった。それに対して普通の人間、多く出ていたおじさんたちのみっともなさは目立った。
心でも体でも アバター側のたくましい美しさ を表現したかったのだろうと思う。

1/9  ユナイテッドシネマ浦和、imax 3Dで観た。